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KIKI歌野

Author:KIKI歌野
物書き(♀)です。アダルト表現を含む物語もありますのでご注意ください。ふと訪れた方々が楽しんでくださればうれしいです。
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KIKI歌野の、たあいないものがたり
小説を書いています。官能を含む恋愛小説、普通の小説をぼちぼち載せていきます。たぶんまあまあ面白いです(つまんなくても暖かい目で見守ってください・・笑)


  NEW!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 2012年8月
 直己×香枝の最新作『パーフェクト・ビューティー・オブ・ライフ』アップしました。

 ゴメンナサイ、今回は有料コンテンツですが、(1)のみ無料で試し読みしていた
 だけます。

  皆様から寄せられたご感想はコチラ → ★★

 
 2010年11月
 直己×香枝の第四弾『ラヴァーボーイの受難』アップしました。


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歌う、愛する、踊る、生きる
久々の日記です。


私には整理整頓能力が欠如していて、本棚とかもしっちゃかめっちゃか状態なのですが、先日そのカオスのなかから一冊の本を発見したので、ちょっとそのことを書こうかなーと思います。


それは「知覧特別攻撃隊」というタイトルの薄い本で(薄いわりに1000円もする)、五年前に鹿児島の「知覧特攻平和会館」に行った際に買ったものです。

この「知覧特攻平和会館」を御存じの方って、どのくらいいるんでしょうか?

第二次世界大戦時の、特攻隊員の日記や遺書、遺品などが展示してあり、気軽な気持ちで入館した人も号泣しながら出てくるという恐ろしい場所で、私も相当のダメージを負ったのですが、「この歴史決して忘れまじ」と決意した証として、この本を東京に持ち帰ったのでした。


特攻隊については御存じの方がほとんどだと思いますが一応書きますと、昭和二十年春から終戦間際にかけて決行された、前途ある若者を爆弾搭載機にのせて敵艦に体当たりさせる、という狂気の作戦です。

すでに日本の敗戦色が濃く、絶望的な戦況を挽回しようと軍部が強化した作戦なのですが、命を拝した隊員は十代後半から二十代前半の若者がほとんどで、わずか100日あまりの期間に4400名もの戦死者を出しました。

隊員は250キロもしくは500キロ爆弾を搭載した、おんぼろの飛行機に乗り、「一機一艦」を合言葉に、沖縄の米国艦隊を轟沈せんと出撃していったのですが、目的を達した機は一割にも満たず、ほとんどが米艦に撃ち落とされ、バラバラに砕けて南洋の海に落ちて行きました。


隊員は皆、ほがらかに笑って機上の人になったといいます。

出撃の前夜、涙で枕を濡らした隊員もいたそうですが、翌日には明るい笑顔になり、「今までお世話になりました。行ってまいります」と見送る人々に手を振り、死出の旅に飛び立っていきました。


そんな彼らの遺書や日記の一部を紹介してあるのが、この「知覧特別攻撃隊」という本です。


「この度大命を拝し、大和男子の本懐であります。一機一艦必ず轟沈します」

「清く散って護国の神となります。父上、母上、どうぞ悲しまないで、よくやったと喜んでください。祖国に幸あれ」


という、祖国愛と軍国心に満ちた遺書がやはりとても多いのですが、家族にあてた手紙の切なさは、読む者の胸をうちます。

育ててくれた継母にあてた、十八歳の少年の遺書にはこうありました。


俺は幸福だった。
遂に最後まで『お母さん』と呼ばざりし俺。
幾度か思い切って呼ばんとしたが、何と意志薄弱な俺だったろう。
母上、お許しください。
さぞ淋しかったことでしょう。
今こそ大声で呼ばせて頂きます。お母さん、お母さん、お母さんと。



三歳と五歳の子供を残して逝った二十九歳の父親の手紙もありました。


父は すがたこそみえざるも、いつも おまえたちをみている。
よくおかあさんのいいつけをまもって、おかあさんに しんぱいをかけないようにしなさい。
そして おおきくなったなれば じぶんのすきなみちにすすみ りっぱな にっぽんじんになることです。
ひとのおとうさんを うらやんではいけませんよ。
おとうさんは、ふたりの おうまさんにはなれませんけれども なかよくしなさいよ。
おとうさんは かみさまになって ふたりをいつもみています。



二十二歳の大尉は、風景が眼前に浮かぶような言葉を書き遺しました。


あんまり緑が美しい。
今日これから死ににいくことすら忘れてしまいそうだ。
真っ青な空。ぽかんと浮ぶ白い雲。
六月の知覧はもう蝉の声がして夏を思わせる。
作戦命令を待っている間に、小鳥の声が楽しそう。
『俺もこんどは小鳥になるよ』 
日のあたる草の上にねころんで、杉本がこんなことを云っている。
笑わせるな。
本日十三時三十五分。
いよいよ知覧を離陸する。
なつかしの祖国よ。さらば。




鹿児島の知覧飛行場から目的の沖縄までは約650km、二~三時間の飛行だったそうです。彼らはその短い、人生最後の瞬間に、何を想ったのでしょうか。



幸せは旅であり 目的地ではない
踊りなさい 誰も見ていないように
愛しなさい 一度も傷ついたことがないように
歌いなさい 誰も聴いていないように
生きなさい 今日が最後の日であるように

 - Father Alfred D.Souza




これは「私の名前はキム・サムスン」という韓国のラブコメドラマで知った詩で、ツイッターでもちょっと書いたんですけど・・・・こういうふうに生きたいなあと思います。

ただ思ってるだけで実践はまだなんですけどw、五年ぶりに発見した本を読んで、改めてその想いを強くしたのです。


ところで日記っていいですね。

ちょっと恥ずかしくて口に出せないようなことも、さらさら書けてしまうし・・・。



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