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KIKI歌野の、たあいないものがたり
小説を書いています。官能を含む恋愛小説、普通の小説をぼちぼち載せていきます。たぶんまあまあ面白いです(つまんなくても暖かい目で見守ってください・・笑)


  NEW!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 2012年8月
 直己×香枝の最新作『パーフェクト・ビューティー・オブ・ライフ』アップしました。

 ゴメンナサイ、今回は有料コンテンツですが、(1)のみ無料で試し読みしていた
 だけます。

  皆様から寄せられたご感想はコチラ → ★★

 
 2010年11月
 直己×香枝の第四弾『ラヴァーボーイの受難』アップしました。


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リリー・マルレーンと軍歌と
あてどもないつぶやきに、いつもおつきあいくださりありがとうございます。


きのうは久々に登山ハイキングをしました。東京近辺じゃない方にはわかりにくいと思いますが、高尾山、小仏城山、景信山を縦走という(このお気楽標高で「縦走」と呼んでいいのだろうか)、わりと定番コースです。

気候も良く空は晴れ渡り、高尾山頂上から見る富士山がくっきりと鮮やかでした。

登山歴の長そうなおじさまおばさま方にまじって、最近はトレイルランの人も多く、オシャレでカラフルな山ガールの姿もちらほらです。私たちも通りすがりの一行に「おっ、山ガール!」と冷やかされ「オホホ!」と高笑い。こういう戯れのお言葉ってしみじみ嬉しいものですねー。もはやガールって呼べるトシじゃなくなると余計にw


で、今日は筋肉痛で死んでるので、家でゆっくりしております。

とはいえ、姉からヤフオク出品をたくさん頼まれたし、友人からは年賀状用にウサギの絵を描いてくれとせがまれてるので(私はちょっと絵がうまいんす)、死亡中といえどあまりダラダラできません。

パソコンに向かってせこせこ作業をしていると、右翼の街宣車が外を通りました。

あの人たちっていつも大音量で音楽を流してるけど、何の歌だかわかったためしがないんですよね。「日本男児~」というシメが聞き取れたので、きっと軍歌なんだろうなーと思って、気まぐれに調べてみると(あ、私はサーチ魔です・・・w)、「出征兵士を見送る歌」というタイトルの歌でした。


わが大君に召されたる
生命光栄ある朝ぼらけ 
讃えて送る一億の歓呼は高く天を衝く 
いざ征けつわもの日本男児


という歌詞で、軍歌というより戦争歌謡というジャンルだそうです。それにしても出兵兵士って・・・いつの時代の歌流してるんだろ・・・。

youtubeで聴いてみたついでに、動画に寄せられたコメントを眺めてたら、「大日本帝国万歳」「天皇陛下万歳」「今の元気のない日本への応援歌のように聞こえます」などと書いてあって、軽く引きました。

そもそも軍歌や戦争歌謡って国粋主義、軍国主義の象徴のようで、今の時代では私も含めて、抵抗感や拒否感を持つ人がほとんどかと思います。

でも好きな人はいまだに好きなんでしょうし、何を好きかはまったく当人の自由で、こういう歌が流行った時代背景についても一応は理解できるので何も言いません。街宣車はうるさいなーと思いますけど。



ところで私の場合、「戦争中に流行った歌」で思い出すのは「リリー・マルレーン」という曲です。

「思い出す」と言っても、もちろん第二次世界大戦時にはまだ生まれていないので、後付けの知識なんですけど、数年前にどこかで耳にして、すごく印象に残っている曲なのです。


リリー・マルレーンについてのサイト

↑すみません。勝手にリンク貼ってしまいました。歌も聴けますし、とても良く説明されているので・・。

同サイトから歌詞を引用させていただきました。



兵舎の前
大きな門のわきに
今も街灯が立っている
それは今でもたっている
その下でまた会おう
あの街灯の下に2人で
もう一度 リリー・マルレーン

2人の影は1つに重なり
私たちが愛し合っていることは
見ていた皆にも分かっていた
その街灯の下に
皆に見えるように二人で立とう
あの時のように リリー・マルレーン

歩哨の呼び声
帰営ラッパが鳴る
遅れれば三日間の営倉入り
戦友たちよ いま行く
二人の別れの合図
でも君と一緒にいたい
君だけと リリー・マルレーン

街灯は知っている
君がそこに来ることを
いまでも街灯は灯るけど
僕はそこに立てなくなった
街灯の側に誰かが立っている
君は誰かとそこに立っているのか
リリー・マルレーン?

静寂の中で
地の底で
夢のように
君の唇が目に浮かぶ
あたりを霧が包むとき
あの街灯の傍らにに立ちたい
もう一度 リリー・マルレーンと



この曲って、たぶん知名度は低いですよね。
少なくとも私の友人でこれを知ってる人はほとんどいないのですが、ご存知の方っていらっしゃいますか?


「どこかで聴いたことがあるようなないような」という、シンプルなメロディーと、兵士が恋人を想う心情にあふれた切ない歌詞のこの歌は、往年の大女優、マレーネ・デートリッヒ版が有名だそうですが、もともとはララ・アンデルセンというドイツの歌手が1939年にリリースしたもので、発売当初はぜんぜん売れなかったそうです。

1941年、ユーゴスラビアを占領したドイツ軍が、首都ベオグラードに放送局を設置し、北アフリカ戦線方面のドイツ兵のために、慰安放送を流したのですが、毎晩21時57分になると、この曲が流れました。あっというまに流行り、ドイツ兵は21時57分になるとラジオをつけ、この曲に聴き入ったといいます。

21時57分の「リリー・マルレーン」はやがて前線を超え、敵国であるイギリス兵にも徐々に広まっていき、広く愛されるようになりました。

殺しあわねばならない運命の兵士たちは、前線の向こう側とこちら側で同じ歌を愛し、口ずさんだのです。きっとそれぞれが故郷に残してきた美しいもの、懐かしいひとの面影に、つかのまの想いを馳せたことでしょう。

敵味方を超えたという一点においても、この曲は奇跡と呼ぶのにふさわしいと思うのですが、この歌を口ずさんだ死地の兵士の心情に、何よりも胸をうたれてしまいます。

「歴史を背負った歌」というのは、確かにあるんだなぁと思います。


今は音楽のジャンルも世代や嗜好によって細分化され、わりと自分の聴きたい曲しか聴かないですむようになってるし、歴史に残る曲はなかなか生まれにくいだろーな・・・・という事を、youtubeの片隅に生きる軍歌礼讃の方々を目の当たりにして、ふと思いました。


なんだか街宣車から連想が飛んでしまいました。全身の筋肉痛がだんだん激しくなってきました。ヤフオクも絵もまだ途中ですが、辛いので横たわろうと思います。30分だけ。


グゥ・・・・



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