FC2ブログ
ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 275

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

KIKI歌野

Author:KIKI歌野
物書き(♀)です。アダルト表現を含む物語もありますのでご注意ください。ふと訪れた方々が楽しんでくださればうれしいです。
コンテンツの無断転載は一切お断りいたします。

メッセージ

コメ欄を閉じていますので、ご意見、ご感想、ご連絡などございましたら、こちらまでお願いいたします。

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

KIKI歌野の、たあいないものがたり
小説を書いています。官能を含む恋愛小説、普通の小説をぼちぼち載せていきます。たぶんまあまあ面白いです(つまんなくても暖かい目で見守ってください・・笑)


  NEW!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 2012年8月
 直己×香枝の最新作『パーフェクト・ビューティー・オブ・ライフ』アップしました。

 ゴメンナサイ、今回は有料コンテンツですが、(1)のみ無料で試し読みしていた
 だけます。

  皆様から寄せられたご感想はコチラ → ★★

 
 2010年11月
 直己×香枝の第四弾『ラヴァーボーイの受難』アップしました。


   インデックス・作品紹介
  初めてのお方はどうぞ。このブログ内の小説ラインナップが一目でわかります。


  キャラ紹介
  小説のキャラ紹介です。「100の質問!」コーナーもあります。お時間のある方はぜひ


  KIKI歌野の日記
  皆様へのお知らせとかお礼とか言い訳とか、いろいろ書いてあります。


  ツイッター
  キャラなりきりつぶやきもやってますので、小説を気に入ってくださった方なら
  楽しめると思います。ぜひのぞいてくださいね(現在停止中・・・ごめんなさい)



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グリーン・グリーン(3)
 玄関の内側に入って明りのスイッチをつけるが早いかキスを交わし、もつれながら狭い廊下に倒れ込む。かろうじて靴だけは脱いだ。香枝のぺたんこのシューズは勝手に脱げている。直己は香枝のブラウスの前を性急に開き、ブラのストラップをずらして乳房を曝した。細身なわりに量感のある真っ白な膨らみが眼に眩しい。強めに揉むと乳首が手のひらの下であっという間に固くなる。
「あっ、直己・・ベッドで・・あんっ」
 スカートをまくりあげ、何の斟酌もなく股間に手のひらを差し入れる。暑がりの彼女は五月ともなればもう生足だ。薄い布の表にまで染み出した蜜が、指の腹をしっとりと湿らせた。ショーツを掴み、一気に膝まで引き擦りおろす。「あ、やっ」と香枝があげた惑乱の声には抗議の音色が混ざっている。
「ダメ、ちょっ・・ベッドに行こ・・んぅっ」
 舌を彼女の口腔に差し込み、残りの言葉を封じ込めながら溝をなぞりあげ、人差し指と中指を熱い内部に侵入させた。第二関節までぬるりと埋め、ヒダに絡み取られながら膣の壁を擦る。同時に親指の腹でクリトリスに小刻みな愛撫を加えた。
「あっ! ダ・・メ・・あぁっ」
 香枝はビクッと痙攣し、直己の肩にしがみついた。透明なぬかるみが立てる音を直己は大いに楽しんだ。
「いい音・・・聞こえるよな?」
「や・・そん・・」
 香枝の体が震え出し、再び重ねた唇の隙間から泣き声のような喘ぎが漏れ出した。
「う・・ふっ・・んん」
 直己は儚い色をした乳首を唇で強く吸い上げた。舌の先で円を描く。やや小粒でくっきりした突起のそれはすこぶる感度がいい。
「は・・ぁっ、ん、んっ!」
 香枝が身をよじると、膣の奥深くまで挿れた指がぎゅっと締めつけられた。
「スゲ・・・めっちゃ吸いついてくるんだけど、お前の・・」
 女性器の俗称を香枝の耳の中に囁いた。下品過ぎるのは好みではないので滅多に言わないが、たまに使えば興奮剤になる。香枝は瞬時に眼をそらし、耳まで赤くなった。セックスの快楽など後回しにして生きてきたと思われる彼女の独特の恥じらいは、直己の大好物だ。
「どーやったの今の。もっぺんやって」
 囁きながら蜜で溢れた粘膜を執拗に擦りあげる。
「バカ・・知らないよ、もう・・ぁっ・・ん・・」
 直己の手はもうびしょ濡れだ。早く指ではないものを入れたい。ベルトを外すと、香枝が服の上から直己の股間に触れた。勃起を確かめるように手のひらで包む。
「直己・・ねえ・・」
 興奮のため香枝の指はわなないている。ボクサーショーツの中に滑り込んできた手に握り締められた瞬間ドクッとした感覚に襲われ、思わず腰を引いた。直己はパンツと下着を降ろした。しなやかな指が直己を摩る。香枝の親指は感じやすいカリの部分を集中攻撃している。優しく左右に擦りながら、人差し指で先端の切れ込みをそっとなぞる。何度も。
「ふ・・」
「入れて・・早く。おかしくなる・・」
 もっと余裕がある状態なら「何を、どこに」などと言わせてみたいが今は無理だ。
「ちょい待って」
 香枝にキスをして体を離し、ノートパソコンの入ったリュックを引き寄せた。コンドームの小箱を忍ばせてある。手先が器用なのと慣れているのとで装着は早い。
淡いブルーのショーツを取り去り、脚を開かせるとスカートがウエストまでめくれ、白い腹と柔らかな繁みがあらわになった。白い内腿の奥の赤い亀裂が眼に飛び込む。こんな淫らな格好をさせている。つい一ヶ月前までは直己を睨みつけ、拒絶の背中を見せていたあの籾山香枝に。
「いい眺め・・やらしすぎ」
「や・・もう・・」
 亀頭で膣口を刺激してから先端を押し込んだ。敏感な部分が締めつけられる感覚に鳥肌が立つ。
「う・・」
「ああっ・・」
 直己の小さな呻きは香枝の喘ぎに消された。押し開くように奥まで進むと直己は眼を閉じた。二週間ぶりの彼女のなかは少しキツ過ぎる。だがすっぽり包まれると性的興奮とは裏腹の安堵が押し寄せてきた。もう二度とここから出たくないとすら思う。
「気持ちいい・・香枝ん中、めっちゃあったかい」
「あ・・直己・・すごい・・なんか・・」
 直己はゆっくりと動き始めた。興奮し過ぎているから、あまり我慢はきかないだろう。ディープキスをしながら、快楽に溶けていく香枝の顔を見つめる。彼女の唇の端からとろりと垂れた一筋の唾液を舐め取り、「もっと声出して」と囁いた。
「お前の声好き。もっと聞かせて」
 腰を細かく送り、クリトリスを指で弄った。愛液を塗り込むように円を描く。
「あぁっ!」
 香枝が大きく痙攣した。
「や・・ダメ、なんか、あんっ!」
 何度も体が跳ねる。そのたびに内部の肉が収縮し、ペニスをギュッと掴む。
「・・っと」
 どちらが攻めているのかわからない。不定期の攻撃に耐えながら彼女を早いスピードで突き上げた。細い喉がのけぞっていく。乳房が液体のように波打つ。直己はほとんど体を密着させたままクリトリスを擦るように動いた。香枝を早くイカせるためだ。
「はっ・・いい・・気持ちいい・・あっ、んんっ!」
「は・・」
「あ、あっ! ダメ・・・直己・・もうイッちゃうか・・ら・・」
「イッて。俺も長くもたねーし。下手したらお前より先にイクかも」
 苦笑しながら香枝の右脚を抱えあげて自分の肩に乗せた。結合部に視線を落とす。直己のもので開かれた花芯は充血している。いやらしい音をたてながら赤いヒダが直己を呑み込んでいく。もう自制がきかない。彼女の体を屈曲させ、ラストに向かって激しく動く。溢れた蜜がピチャッと跳ねた。
「いやあっ、ひゃっ、あ、あぁんっ、イク・・イッちゃう・・!」
「く・・」
「あぁっ! はっ・・」
 一本の弦のように香枝の背中が張り詰めた。彼女がオーガズムに達した瞬間絞るように締めつけられ、直己は低い声を洩らした。
「う・・あ・・」
 精が放たれる直前の、ぐうっと持ち上がる感覚に襲われる。動きを止め、彼女の体をきつく抱きしめると、一気に欲情を吐きだした。
「ふ・・」
 わずか数秒の恍惚を終え、荒い息をつく。慎重に抜きながら香枝の唇や頬にキスをしたが、彼女は眼を閉じたままほとんど反応を返さない。直己は放出後の脱力感に抗って立ち上がり、白い粘液の溜まったゴムを外した。廊下の横手のキッチンのペーパータオルに包んで燃えるゴミの袋に捨てる。
「オジョーサン、ベッドに行こう」
 香枝の上半身を抱き起こしたが、体に力が入らないのかぐったりと凭れかかってくる。膝の裏に手をやり抱きあげると、「あ」と小さな声が喉のあたりで聞こえた。
「案外重い」
 からかいながらベッドまで運びそっと降ろす。直己は服を脱いだ。香枝の服も脱がせ全裸にしてしまうと、すべすべした背中を抱きしめながら横たわった。待ちかねていたかのように睡魔が両手を広げて覆いかぶさってくる。後戯の言葉すら口にできず、深く沈みこんでいく。
「直己・・大丈夫? シャワーとかいいの?」
彼女の問いは意識の内側に埋もれてしまう。記憶が夢と化し、直己の心のなかに再現された。

 あれはいつの午後だったろう。半年以上も前、秋口の頃だったかもしれない。十七階のオフィスの窓外に、薄雲のたなびく青空が広がっていた。
 香枝のデスクの背後を通ると、彼女は上体をかがめるようにして分厚い資料を読み耽っていた。頬にかかる髪が邪魔なのか片手で掻きあげているため、うなじがあらわだ。直己は眼を疑った。フレンチスリーブの右肩から薄いピンクのブラのストラップが、わずかにずり落ちていたからだ。兵隊のように整列した机上のファイルが物語る性格の通り、彼女の服装にうっかりミスを見つけたことなど、それまで一度もなかった。
 通り過ぎるまでの数秒間、直己はその後ろ姿に見とれた。絵本にのめり込む子供のような集中力、その無防備さ。傾けたうなじから腕に下るラインは女らしく優美で、一筋の乱れがエロチシズムを添えている。ストラップを直してやりたいような庇護欲をおぼえる一方、もっと乱してみたいと猥褻な想像をする自分もいる。
 注意するのも何だしな・・と思いながら通り過ぎると、通路をこっちに向かって歩いてくる男に眼がとまった。「三宅っち」と彼女が呼ぶ営業部のあの男だ。香枝のところに来るのかもしれない。直己は踵を返し、香枝の背後から声をかけた。
「ねー、クリアフォルダーねんだけど注文しといてよ」
「えっ・・はあ?」
 香枝はムッとした顔で直己を振り向いた。
「そんなの総務に頼んでよ。つーか自分で倉庫まで取りに行けば」
「あ、そ」
 直己は肩をすくめ、彼女の右肩にこれ見よがしの一瞥を投げた。鼻で笑ったのは余計だった。歩きだしてすぐに「あっ」という小さな叫びが背後で聞こえた。
 通路ですれちがった男は直己に笑顔を向けた。直己も笑い返したが、自分のデスクに戻ると「アホか俺は」と呟いた。彼女のあの姿を他の男に見せたくない。そういう自分にはっきり気付いたのはその時だった。
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kikiutano.blog134.fc2.com/tb.php/10-cd93d1e5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。