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KIKI歌野

Author:KIKI歌野
物書き(♀)です。アダルト表現を含む物語もありますのでご注意ください。ふと訪れた方々が楽しんでくださればうれしいです。
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KIKI歌野の、たあいないものがたり
小説を書いています。官能を含む恋愛小説、普通の小説をぼちぼち載せていきます。たぶんまあまあ面白いです(つまんなくても暖かい目で見守ってください・・笑)


  NEW!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 2012年8月
 直己×香枝の最新作『パーフェクト・ビューティー・オブ・ライフ』アップしました。

 ゴメンナサイ、今回は有料コンテンツですが、(1)のみ無料で試し読みしていた
 だけます。

  皆様から寄せられたご感想はコチラ → ★★

 
 2010年11月
 直己×香枝の第四弾『ラヴァーボーイの受難』アップしました。


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  初めてのお方はどうぞ。このブログ内の小説ラインナップが一目でわかります。


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  小説のキャラ紹介です。「100の質問!」コーナーもあります。お時間のある方はぜひ


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  皆様へのお知らせとかお礼とか言い訳とか、いろいろ書いてあります。


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  キャラなりきりつぶやきもやってますので、小説を気に入ってくださった方なら
  楽しめると思います。ぜひのぞいてくださいね(現在停止中・・・ごめんなさい)



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天敵とあと一秒のキスを(6)
 駅前のカフェで簡単な朝食を摂った。宇田川と向かいあってものを食べるのは初めてだ。そもそもお茶や食事やお酒よりセックスが先だったのも初めての経験だ。宇田川は清潔な食べ方をする。サンドイッチのかぶりつき方は豪快だが、咀嚼するときは口の中を一切見せず、飲み込むまで話もしない。
(困ったなー。いちいち好きなんですけど・・)
 宇田川の携帯がメール着信の音を立てた。パンツのポケットから取り出してチェックした彼の顔が、ほんの一瞬だが笑みに崩れた。香枝はメール送信者の「真美」という表示を素早く見てとった。
「女の名前だね」
 とつっこむと、しれっと「妹」と答えた。妹からのメールであんな顔になるものだろうか。香枝は疑心暗鬼になりつつも、宇田川をマンションの狭い部屋にまねき入れた。宇田川の読み通り、香枝の部屋はいつも整理整頓されている。生理的に「汚れ」がダメなので、酔っ払って帰っても キッチンを磨いたりしてしまう因果な性格だ。
 シャワーを先に譲り、香枝はその後で浴びた。たっぷりしたTシャツを身につけて部屋に戻るが早いか抱きすくめられた。ベッドに移行するスピードといったら、水を飲む隙さえないくらいだ。香枝の髪は濡れたままだ。着たばかりのTシャツを剥ぐように脱がされた。
「ね・・ちょっ・・」
 押し倒されて上からキスを浴びせられ、香枝の抗議は封じられた。
「わりー。久しぶりなんで俺も」
 唇を0.5秒離し、早口で言うとまたキスをする。香枝は宇田川の両肩を押して「嘘だ」と言った。
「なんで嘘よ」
「慣れてるし」
「慣れてるよ」
 宇田川は眉をあげて平然と答えた。
「でもねー俺の残業時間って100時間超えよ? 土日もロクにないし。好きでやってんだから自分は全然いいけど、女は相手にしたくねっしょこんな男。もう続かねーのなんのって」
 それは香枝も同じだ。前の彼氏のときも何度デートをドタキャンしたか数え切れない。結局はそれが遠因となって別れたようなものだ。
「似てるね・・・」
 感慨深く香枝が言うと、宇田川は濡れた香枝の髪に指を差し入れ、こめかみに唇を押し当てて囁いた。
「俺ら、続く気がする」
「え?」
「そう思わね?」
「・・・うん」
 うんと答えはしたものの実感が遠い。嬉しくないと言えばウソになるが、2倍速で再生中のDVDみたいに進行がめまぐるしすぎる。「続く」と言われても、肝心の宇田川の感情がよく見えてこないのだ。
「体も合いそう。さっきのじゃ短すぎたけど」
 宇田川はニヤニヤ笑った。また唇を合わせ、香枝の口内に舌を差し入れて攻め入ってくる。香枝の乳首をつまんで擦り、引っ張った。強すぎる刺激に体がビリッと痙攣した。
「あっ!」
「痛くないっしょ?」
 クスッと笑う。慰撫するように香枝の背中を抱きながら、唇から耳、首筋から鎖骨、乳房に宇田川の唇が降りる。
「お前のおっぱい綺麗。相当いい」
 尖らせた舌先で乳首を弾きながら言った。小刻みな刺激は、愛撫というより遊ばれているようで何だかいたたまれない。いきなり噛まれる。
「ひゃっ・・・もう、なに・・」
 もう一方の乳首にも同じことをされた後、乳房は優しく揉まれた。乳首を包み込む舌の動きの巧みさに、香枝は吐息を洩らす。
「そか、優しく触ったほうが好みか」
「・・・・」
「そのうち強めも好きになると思うけどね」
 胸を愛撫されながらのからかいに、香枝はどうしても赤くなってしまう。こういうのにも慣れるときがくるのだろうか。
 宇田川は香枝の体のラインを確かめるように、片手を下に向かって這わせていった。ウエストからお腹、腰、お尻に回って太ももまでを確固たる手つきで触ると、上にあがって脚の間に指をすべりこませた。クリトリスを指の腹で転がしながら、唇で胸への愛撫を続ける。指が香枝の膣を押し開き、敏感な表面をくまなく刺激していく。
「あぁ・・」
 熱い体液がとろりと溢れ出す。香枝が身をよじり始めると、宇田川は顔を下方へと移動し、おへそにキスをすると、股間まで降りてきた。香枝の繁みに息がかかる。
「あっ」
 香枝は上半身を起こした。
「ダメ、それ、ダメだから」
「ダメじゃない」
「やだってば、見ないで」
「見ない見ない」
 宇田川は軽くいなすと、自分の頭にフトンをかぶせて香枝の下半身を覆った。香枝の股間に頭を無理矢理割り込ませて、顔をうずめる。
「んきゃあっ!」
 素っ頓狂な叫びが飛び出した。思わず片手で唇を覆う。宇田川の舌が香枝のアソコを舐めまわしている。両腕で腿をガッチリ押さえこまれて逃げ場がない。気絶しそうなほど恥ずかしい。真っ暗闇ならともかく今は朝だ。カーテンを閉めてはいるが、遮光カーテンではないので部屋は薄明るい。
 宇田川の唾液と香枝の愛液が混じる音が高く響く。クリトリスからアナルまで舐められてしまい、香枝は完全に陥落した。気持ちよすぎて抵抗できない。激しい羞恥のぶんだけ快楽のボルテージがあがっていく。
「あっ・・ああっ・・直己・・いい・・・あ・・あ、んっ」
 膣とクリトリスを同時に両方攻められ、香枝は宇田川の頭を両手で抱えた。あっという間に絶頂に導かれていく。もうイッてしまう。
「あ・・はっ・・あたし、もう・・」
 唇が離れ、快楽が唐突に奪われた。宇田川の・・いや、直己の顔が香枝の顔の高さまで戻ってくる。興奮に湿った目をしている。わずかに頬が笑っているように見える。愛液で濡れた唇をペロリと舐めまわし、手の甲で拭った。香枝は首を横に振った。
「やめ・・やめないで。ひどい・・・」
「ん? なに?」
「途中でやめるなんて、ひどいよ・・どうして・・」
「へえ、最初は嫌だって言った癖に」
 興奮のなかに意地悪さを忍ばせて囁いた。香枝の目から涙がこぼれた。無我夢中で手を伸ばし、直己のペニスに触れた。香枝の股間は熱く脈打っている。中断された愛撫を死に物狂いで乞っている。
「バカ、もうありえない。意地悪。死んじゃえ」
 ペニスを握り、鬱憤をぶつけるような、ねだるような愛撫を加えた。
「すげーエロい。香枝の顔・・・」
 答えずに直己の肩を噛み、摩擦し続ける。直己は香枝の耳にキスをして囁く。
「香枝もして・・俺の」
「嫌」
「今のこの顔で舐めてほしい・・お願い」
 ゾクゾクするような囁きだ。5秒と抵抗できないこの眼。この声。
 香枝は顔を下げ、直己のペニスに視線を落とした。初めてまじまじと見つめる。大きさを増したそれを握り直すと、舌の先でたっぷり濡れた先端を舐めた。ボディーシャンプーの香りに直己自身の味が混ざる。膨れた先っぽを唇の輪のなかに入れ、好きに舐めまわす。香枝の体は、自分の手で慰めてしまいたいほど昂っている。
「もっと奥まで入れて」
 直己が言った。その通りにする。苦しい。喉にあたって咳き込みそうだ。口に入れながらどうやって息をするのか忘れてしまった。唇で圧力を加え上下に動かす。股間から流れた愛液が内股を伝って流れ落ちるのを、はっきりと意識する。本格的に泣きたくなってきた。必要以上にペニスを締め付け、リズミカルに激しく動く。唾液でびしょ濡れになったそれは、香枝の口の中で抗議するように何度もビクッと動いた。
「あっ!・・と・・ちょっ・・」
 香枝の髪を撫でていた直己の指先が固まった。綺麗な腹筋が急激に上下する。
「香枝・・もう、いい。ストップ」
 頭を強くつかまれ、ペニスから引き剥がされる。直己はふうと丸めた息をついた。
「んっか、やたらすげーなお前・・よいしょ」
 香枝の体を引き上げて横抱きにする。直己の手が香枝の脚の間に入った。溢れているのを確かめると、目が可笑しそうに見開かれる。
「あちゃー気の毒な・・」
「気の毒って何?」
 香枝は直己の頬をつねった。ギリギリと力がこもる。涙で視界が霞む。
「いてて、いてーよ」
「知らない。もう帰ってよ!」
体をねじって背を向ける。背後から両方の胸を掴まれた。
「・・やっ!」
 両胸を強く揉まれる。耳と首筋を、口唇と舌の激しい愛撫が這った。
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